運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1978-12-12 第86回国会 参議院 建設委員会 第1号

さらに一般国道三百四十二号の登米大橋RCゲルバーげた亀裂橋台橋脚亀裂、三百四十六号の錦桜橋ゲルバーげたの落橋、支承の損傷、橋台傾斜主要地方道塩釜亘理線閖上大橋橋脚九基全部に勇断及び引き張り亀裂が発生、また、主要地方道湯沢築館志津川線米谷大橋古川佐沼線江合橋についても、ゲルバー定着トラス片持ち部上弦材の破断、橋脚亀裂などが発生しております。  

遠藤要

1962-06-01 第40回国会 衆議院 建設委員会 第24号

直轄工事被害につきましては、一級国道四号線の古川市、築館町、志波姫村地区におきまして三十四カ所にわたり路盤沈下、地割、法崩れ、ガードレールの崩壊、コンクリート擁壁傾斜が生じ、江合橋では九連鋼桁の移動と傾斜が生じました。また河川につきましては江合川筋及び新江合川涌谷地内、小牛田町地内古川地内堤防護岸二十四カ所に天端の地割、亀裂法面亀裂切断等被害が生じました。

山口好一

1962-05-07 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

直轄災害護岸決壊があるのですが、この直轄災害補助災害との関係ですね、路面亀裂を生じた一級国道四号線、古川市の江合がここに出ているんですが、同じ一級国道の四号線で古川から築館の間、この関係は今工事中なはずですが、工事中だから、新しく土盛りしたところが決壊し、亀裂を生じ、せっかくかけた橋のコンクリートが離れてしまったというような大被害があるのですが、これは請負者がまだ完成していないということで全部

日野吉夫

1959-10-09 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

次に、二ページ目に、直轄河川工事被害状況が書いてございまするが、地建名によりまして、東北地建、これは北上川上流雄物川江合鳴瀬川阿武隈川、これらの川がそれぞれ警戒水位を突破いたしまして、出水をいたしておりまするが、被害としては、一番右の方に書いてありまするように、おもに護岸決壊がそれぞれここに書いてありますような被害を受けております。  

畑谷正実

1958-09-01 第29回国会 衆議院 建設委員会 第8号

河川改修工事促進としては、阿武隈川下流江合、鳴瀬両川及びその支流吉田川、鶴田川、蛭沢川、また北上川及びその右支の新旧迫川和賀川上流左支広瀬川等、及び盛川、定川河口最上川中流雄物川米代川等、各地でその堤防護岸等促進樋門排水機、潮どめ堰堤水制等新設等、及び砂防地すべり防止等の熱望が枚挙にいとまありません。  

木村守江

1956-09-20 第24回国会 衆議院 建設委員会 第38号

次は東北地方河川関係のことでありますが、まず最初に江合、鳴頼川でございますが、本河川はわが国における重要な河川でございまして、私どもといたしましては本邦の十大河川の一つとして考えておるわけでありましてその改修工事促進につきましては従来も重点を置いて施行して参ったわけでございまして、三十一年度は二億四千万円余りの工事費で実施中でございますが、来年度におきましてはさらに大幅に増額いたしまして改修工事

山本三郎

1952-02-19 第13回国会 参議院 建設委員会 第7号

その内容を申上げますと、河川関係といたしましては一番目、河川第一研究室というのがありまして、研究費が百八万一千七百八十九円と、こういうふうになつておりますが、それだけの費用を以ちましてそこに書いてあります江合鳴瀬川分流実験最上川河川構造物に対する調査、そこに並べてあるような研究を進めておるわけでございます。

山本三郎

1951-03-31 第10回国会 衆議院 建設委員会 第18号

村直己紹介)(第九一五号) 八四 県道岐阜富山線国道に編入の請願(岡村    利右衞門紹介)(第九一六号) 八五 新潟県下の地すべり対策砂防工事費国庫負    担の請願田中彰治紹介)(第九四三    号) 八六 福良沿岸防波堤築設の請願塩田賀四    郎君紹介)(第九四四号) 八七 国道四号線中白石越河間道路改修工事施    行の請願庄司一郎紹介)(第九五六    号) 八八 江合

会議録情報

1951-03-31 第10回国会 参議院 本会議 第35号

災害防除工事費国庫補助増額に関する請願委員長報告)  第一四六 耐火建築融資助成請願委員長報告)  第一四七 長良橋架替に関する請願委員長報告)  第一四八 桂川改良工事施行に関する請願委員長報告)  第一四九 国道第四号線中白石町、越河村間舗装工事施行に関する請願委員長報告)  第一五〇 埼玉、群馬県境志賀峠および長野、群馬県境十石峠の開さくに関する請願委員長報告)  第一五一 江合

会議録情報

1951-03-10 第10回国会 衆議院 建設委員会 第10号

――――――――――――― 三月六日  新潟県下の地すべり対策砂防工事費国庫負担の  請願田中彰治紹介)(第九四三号)  福良沿岸防波堤築設の請願塩田賀四郎君  紹介)(第九四四号)  住宅金融公庫法の一部改正に関する請願(前田  榮之助君外二名紹介)(第九五五号)  国道四号線中白石越河間道路改修工事施行の  請願庄司一郎紹介)(第九五六号)  江合、鳴瀬河川合流工事促進に関する

会議録情報

1950-09-12 第8回国会 衆議院 農林委員会 第13号

また一方遠田涌谷附近を流域とする出来川周辺の四千三百九十八町歩水田は、これまた江合、鳴瀬改訂計画に基く計画洪水位の上昇によつて、その地区排水幹線である出来川はまつたく江合川へ排水不能となり、ために排水口失つた悪水は、あげて遠田郡南郷村方面に流れるが、これまた鳴瀬川洪水位高く排水不能となり、この地方一帯水田が全部一大泥海と化し、湛水は数日または十数日ということになり、被害が激増するのであります

松浦東介

1950-08-31 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第5号

次に水防につきまして申し上げますと、宮城県におきましては北上、阿武隈、名取、迫、江合、鳴瀬等の大河川を有しておりますが、訓練を経ているのでありまして、昭和二十二年、二十三年の大洪水におきまして、鍛えられました組織、技術等をもつて今次水害に抗し、あらゆる危險を冐し水防に挺身いたしましたために、災害未然防止及び被害拡大防止に意外の成果をあげられたことを見受けたのであります。

野村專太郎

1950-08-21 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

でございますが、宮城県は大河川が集まつて来るものでございますから、宮城県の被害は比較的大河川の方が被害が多うございまして、大体仙台附近広瀬川、それから名取川、それから鳴瀬川吉田川江合鳴瀬の系統でございます。それから北の方に参りまして迫川及び迫川支流の夏川、こういうような所が主要な所でございます。  

賀屋茂一

1949-08-25 第5回国会 衆議院 建設委員会 第24号

といたしましては、第一に地方建設局直轄河川改修計画並びに同施行状況、第二に中小河川災害復旧計画並びに進捗状況、第三に治水計画に基く堰堤計画施行状況、第四に重要道路の現況と補修、改修計画、第五に仙台、青森、能代各都市等復興状況、第六、行政機構複雑化公共事業に及ぼしている実情、第七、総合開発計画の概要と実情等でありまして、おもな調査箇所を申し上げますと、仙台市の戰災都市の復興状況宮城縣の吉田、江合

久野忠治

1948-11-30 第3回国会 参議院 本会議 第18号

この外、兵庫縣下、担保川、宮城縣下江合、田尻両川改修工事は、いずれも該地方に重要な河川であり、特に江合、田尻両川北上川に流入しておるのでありまして、江合川の決壞いたしましたために大なる災害を発生いたしておるのが現状であります。よつてその改修急務中の急務であると認めた次第であります。

石坂豊一

1948-09-27 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第20号

先般目黒河川局長と一緒に現地を視察した関係上、局長もよく現地被害状況はおわかりのことと存じますが、江合、迫北上合流地点における惨状は目に余るものがあるのであります。昨年は原、宮村両委員と同行し、また本年三月にも視察しており、北上川の施策については、たびたび報告書が提出されておるのでありますが、未だ満足すべき施工を見ないのであります。

内海安吉

1948-03-30 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第4号

宮城縣の中に江合川鳴瀬川という二つの川がありますが、この江合、鳴瀬両川に対しましての工事は、大正十二年以來内務省直轄工事として施行されてまいりまして、その中に吉田川多田川等も含められて施行されてまいつたのでありますが、滑川の耕地約三万町歩に及ぶ宮城縣随一穀倉地帯でありますので、昨年の被害額も約九億円という非常に厖大なものに上りまして、全耕地の七〇%が水をかぶり、その災害は非常に激甚であつたのであります

野原正勝

  • 1
  • 2